新翅類(読み)しんしるい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「新翅類」の意味・わかりやすい解説

新翅類
しんしるい

はねのある昆虫のうち、静止のときにはねを後方へ折り畳み、後体部背面を左右から覆ったり、背面で重ね合わせることができるものの総称。古翅(こし)類に属するトンボ、カゲロウの2類を除くすべての有翅昆虫を含む。ただし、チョウ類ははねが二次的に畳めなくなっている。新翅類は翅脈の多少や構造によって多新翅類(バッタ・ゴキブリなど)、側新翅類(チャタテムシ・カメムシなど)、貧新翅類(ハエ・ハチ・チョウなどやそのほかの高等な類を含む)に分けられる。

[中根猛彦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む