新蝶蝶(読み)しんちょうちょう

精選版 日本国語大辞典 「新蝶蝶」の意味・読み・例文・類語

しん‐ちょうちょう‥テフテフ【新蝶蝶】

  1. 〘 名詞 〙 女性の髪の結い方。銀杏返(いちょうがえ)しの異称。明治初期、京阪地方でいう。
    1. [初出の実例]「今日は新蝶々(シンテフテフ)に結ひたる鬢の毛の二筋三筋ほつれて頬にかかれるに」(出典:己が罪(1899‐1900)〈菊池幽芳〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む