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新道繁 しんどう しげる

美術人名辞典の解説

新道繁

洋画家。福井県生。東京府工芸校卒。帝展・新文展・光風会展で活躍し、日展発足時には評議員となる。昭和33年日展で「スペインの水売り」が文部大臣賞受賞。昭和35年「」で日本芸術院賞を受賞以来、松を描き続け滋味深い作品を遺した。日本芸術院会員・日展理事・光風会理事長。昭和56年(1981)歿、74才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

新道繁 しんどう-しげる

1907-1981 大正-昭和時代の洋画家。
明治40年3月25日生まれ。大正14年帝展に初入選。昭和9年光風会会員となる。33年日展で文部大臣賞。36年「松」などで芸術院賞。以後,松をテーマに制作した。52年芸術院会員。光風会理事長。昭和56年6月10日死去。74歳。福井県出身。東京府立工芸(現都立工芸高)卒。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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