方祟(読み)ほうだたり

精選版 日本国語大辞典 「方祟」の意味・読み・例文・類語

ほう‐だたりハウ‥【方祟】

  1. 〘 名詞 〙 方違えを守らなかったために受けるわざわい。悪い方角をおかして行き、災難にあうこと。
    1. [初出の実例]「この末世になんの方(ホウ)たたり、こっちへまかせ給へ」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)四)

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