共同通信ニュース用語解説 「施工管理技士」の解説
施工管理技士
建設工事現場の技術水準を確保するための国家資格。建築施工、土木施工、電気工事施工など7種目あり、それぞれ1級と2級の区分がある。試験を受けるには定められた実務経験年数を満たす必要があり、学歴によって求められる年数は異なる。実務経験の証明書には所属企業などの印が必要で、虚偽記載が見つかれば受検停止や合格が取り消される。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加