共同通信ニュース用語解説 「旅先納税」の解説
旅先納税
ふるさと納税を利用し、旅行先の自治体に寄付する仕組み。スマートフォンなどで専用サイトにアクセスし、クレジットカードで寄付をすると金額の3割相当の電子商品券がもらえ、現地の旅館や飲食店などで利用できる。電子ギフトサービスを手がけるギフティ(東京)がシステムを開発。岡山県瀬戸内市が2019年11月、初めて利用を開始した。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加