旅券の偽造対策

共同通信ニュース用語解説 「旅券の偽造対策」の解説

旅券の偽造対策

外務省が旅券(パスポート)偽造による犯罪の防止を目的として定期的に実施している改良措置。2001年の米中枢同時テロ後、各国が取り組みを強化した。日本は06年3月、集積回路(IC)チップを旅券に導入し、偽造を難しくした。20年東京五輪・パラリンピックを見据え、19年度中に導入する次回の改良では、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」のデザインを査証欄に取り入れる予定で、偽造防止に加え、美しい伝統文化をアピールする。

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