旅差(読み)タビザシ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「旅差」の意味・読み・例文・類語

たび‐ざし【旅差】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、庶民が旅行中に護身用として差した刀。旅刀(たびがたな)。道中差。
    1. [初出の実例]「同じく旅差(タビザシ)抜放し観念せよと切結ぶ」(出典浄瑠璃・生写朝顔話(1832)浜松の段)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む