旅石村(読み)たびいしむら

日本歴史地名大系 「旅石村」の解説

旅石村
たびいしむら

[現在地名]須恵町旅石

若杉わかすぎ(六八一メートル)の西に位置し、西は酒殿さかど(現粕屋町)志免しめ(現志免町)北部を須恵川が流れる。大永二年(一五二二)六月一八日の宇美社務房秀目安(石清水文書/大日本古文書四―二)に「旅石村」とみえ、宇美うみ(現宇美町)領旅石村が阿弥陀院により沽却されている。小早川時代の指出前之帳では旅石村の田一九町七反余(分米二二九石余)・畠一〇町一反余(分大豆三九石余)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む