コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

既白 きはく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

既白 きはく

?-? 江戸時代中期の俳人。
曹洞(そうとう)宗の僧。和田希因(きいん)に俳諧(はいかい)をまなぶ。宝暦9年(1759)から東国,中国,四国など各地をめぐって旧来の俳壇を批判し,同門高桑闌更(らんこう)と加賀金沢で居をともにして蕉風復興の気運をたかめた。別号に無外庵,雲樵,雲水房。編著に「菰一重(こもひとえ)」「蕉門むかし語」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

既白の関連キーワード上野華山山脇東暉茶室一覧紀広成陳元贇寿采樗良曹洞

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android