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和田希因 わだ きいん

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美術人名辞典の解説

和田希因

徳川中期の俳人。通称綿屋彦右衛門、号は幾因・希因・暮柳舎等。金沢生。北枝・支考・乙由に俳諧を学ぶ。芭蕉直門歿後の北陸地方における重鎮で、伊勢派俳人の翹楚と仰がれた。寛延3年(1750)歿、51才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

和田希因 わだ-きいん

1700-1750 江戸時代中期の俳人。
元禄(げんろく)13年生まれ。加賀金沢で酒造業をいとなむ。蕉門(しょうもん)の立花北枝(ほくし),各務支考(かがみ-しこう),中川乙由(おつゆう)にまなび,北陸の伊勢(いせ)派俳人の中心となる。門人に高桑闌更(たかくわ-らんこう)ら。寛延3年7月11日死去。51歳。没後,子の和田後川(ごせん)が「暮柳発句(ぼりゅうほっく)集」を刊行。通称は綿屋彦右衛門。別号に暮柳舎など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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