日キューバ関係

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日キューバ関係

1929年に国交樹立。第2次大戦で断交するが52年復交。日本が大量に砂糖を輸入した70年代、キューバにとって日本は主要な貿易相手国だったが、その後の累積債務問題などで経済関係は停滞。フィデル・カストロ前国家評議会議長は現職議長だった95年と2003年に非公式に日本を訪問した。日本人観光客は年間5千~6千人。在留邦人は84人(13年)。日系人は約1100人。(ハバナ共同)

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