日の御子(読み)ヒノミコ

デジタル大辞泉 「日の御子」の意味・読み・例文・類語

ひ‐の‐みこ【日の御子】

《日の神の子孫の意》天皇皇子を敬っていう語。
「天の下知らしめししやすみしし我が大君高照らす―」〈・一六二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「日の御子」の意味・読み・例文・類語

ひ【日】 の 御子(みこ)

  1. 天皇・皇子を敬っていう語。
    1. [初出の実例]「高光る 比能美古(ヒノミコ) やすみしし 我が大君」(出典古事記(712)中・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む