日の頭(読み)ひのとう

精選版 日本国語大辞典 「日の頭」の意味・読み・例文・類語

ひ【日】 の 頭(とう)

  1. 京都府八幡市男山の石清水八幡宮の日の使の儀式。また、その神事世話をする人。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「山崎のひのとうたいや油つき〈元晴〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)五)

日の頭の補助注記

日葡辞書」に「Fino fô(ヒノホウ)〈訳〉ヤワタでハチマンに対して行なわれる、ある祭」とあるのはヒノトウの誤植と思われる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 山崎

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む