日下部三中(読み)くさかべの みなか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日下部三中」の解説

日下部三中 くさかべの-みなか

?-? 奈良時代の防人(さきもり)。
上総(かずさ)(千葉県)の国造丁(くにのみやつこのよぼろ)。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)筑紫(つくし)におもむくとき母との別れを惜しんだ歌と,父が三中をおくりだす心情をよんだ歌とが「万葉集」におさめられている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む