日中上野村(読み)につちゆううわのむら

日本歴史地名大系 「日中上野村」の解説

日中上野村
につちゆううわのむら

[現在地名]立山町日中上野

日中村の南に位置し、垣内として三俵山さんびようやま開がある。南は福田ふくた村、西は野沢新のざわしん村。伝承では永禄年間(一五五八―七〇)に飛騨国の宮崎徳左衛門が開村したと伝えるが、あきしま用水開通後の新村であろう(立山町史)。明暦二年(一六五六)の村御印留に村名がみえ、寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高二〇四石、免三ツ二歩、明暦二―三年の新田高四石(三箇国高物成帳)。所属組は長倉ながくら村と同じ。安永六年(一七七七)の増高五石、天明五年(一七八五)の増高五斗で、天保一一年(一八四〇)の打銀高二一三石余・定免三ツ四歩。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む