日月星享和政談(読み)じつげつせいきょうわせいだん

精選版 日本国語大辞典 「日月星享和政談」の意味・読み・例文・類語

じつげつせいきょうわせいだん‥セイキャウワセイダン【日月星享和政談】

  1. 歌舞伎脚本。世話物。七幕。河竹黙阿彌作。別名題「享和政談延命袋(きょうわせいだんえんめいぶくろ)」。明治一一年(一八七八)、東京新富座初演。江戸谷中延命院住職日道の処刑事件を脚色延命院日当

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歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「日月星享和政談」の解説

日月星享和政談
じつげつせい きょうわせいだん

歌舞伎・浄瑠璃外題
作者
河竹新七(2代)
初演
明治11.10(東京・新富座)

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世界大百科事典(旧版)内の日月星享和政談の言及

【延命院日道】より

…上記実録本では日道(日当(につとう))を初世尾上菊五郎の実子とするが,日道が美貌であったため,うわさにおひれがついての虚構。1878年,河竹黙阿弥の手で《日月星(じつげつせい)享和政談》として舞台化,5世菊五郎が日当に扮し好評を博した。【小池 章太郎】。…

※「日月星享和政談」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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