日比沢村(読み)ひびさわむら

日本歴史地名大系 「日比沢村」の解説

日比沢村
ひびさわむら

[現在地名]三ヶ日町日比沢

東流する日比沢川の中流域に位置し、東は釣(つり)村・鵺代(ぬえしろ)村。集落は東西に走る本坂通に沿っている。正保郷帳に村名がみえ、田方一二八石余・畑方八九石余、うち幕府領一七七石余・旗本大谷近藤(のちの内野近藤)領四一石余、ほかに厳寺(楞厳寺か)領一石余・花蔵寺(華蔵寺)領一石余がある。寛文四年(一六六四)当時、幕府領は大坂城代青山宗俊領となっていた(寛文朱印留)。元禄郷帳では高二四五石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む