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津軽海峡 つがるかいきょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

津軽海峡
つがるかいきょう

本州と北海道との間にある海峡。東西約 100km,南北 20~50km。地形は海峡中心部を東西に走る水道部とその両側の大陸棚および西口の海嶺部とに分けられる。中央水道部は東西に水深 200m以上の深部があり,その最深部は 449mある。

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デジタル大辞泉の解説

つがる‐かいきょう〔‐カイケフ〕【津軽海峡】

本州と北海道との間の海峡。太平洋日本海を結ぶ。海底を青函(せいかん)トンネルが通る。

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百科事典マイペディアの解説

津軽海峡【つがるかいきょう】

北海道と本州の間の海峡。東西約100km,南北20〜50km,最深部449m。南は平舘海峡陸奥(むつ)湾に続き,対馬海流の支流が西側から流入,尻屋崎東方で親潮と接触する。
→関連項目青森[県]大間崎湯の川[温泉]

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

つがるかいきょう【津軽海峡】

青森の米焼酎。黄麹を用いて、減圧蒸留で造る。アルコール度数40%の焼酎は、フランスから輸入したブランデー用の単式蒸留器で蒸留する。原料は米、米麹。アルコール度数25%、40%。蔵元の「六花酒造」は昭和48年(1973)創業。清酒「じょっぱり」の醸造元。所在地は弘前市大字向外瀬字豊田。

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世界大百科事典 第2版の解説

つがるかいきょう【津軽海峡】

北海道と本州の間の海峡。西の日本海と東の太平洋を分け,東西約100km,南北約20~50km。海峡東部の下北半島大間崎~亀田半島汐首(しおくび)岬間が18.7kmと最も狭く,西部の津軽半島竜飛(たつぴ)崎~松前半島白神岬間は19.5kmある。海峡の東側から水深200m以上の深部が中央を東西に延びているのに対し,西側は水深130mとなっている。このため海底を通る青函トンネルは西側のルートがとられた。洪積世には本州と北海道は陸続きであったが,その後南北方向に数条の断層が生じ,また東西方向にも小規模な断層が生じて,津軽海峡が形成された。

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大辞林 第三版の解説

つがるかいきょう【津軽海峡】

本州と北海道の間にある海峡。青函トンネルがある。国際海峡。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕津軽海峡(つがるかいきょう)


北海道と本州の間の海峡。北海道恵山(えさん)岬と青森県尻屋(しりや)崎を結ぶ線を東口、松前半島の白神(しらかみ)岬と津軽半島の龍飛(たっぴ)崎の間を西口とする。最狭部は汐首(しおくび)岬と大間(おおま)崎の間の約18km。東西は約93km。対馬(つしま)海流から分岐した津軽海流が1~3ノットで東流する。イカの好漁場で、近年は沿岸屈指のマグロ漁場として注目を集める。コンブ・ワカメ・ウニの養殖も盛ん。1988年(昭和63)、西部の海底に青函(せいかん)トンネルが完成、JR津軽海峡線が通る。本州と北海道を結ぶフェリー航路があり、函館(はこだて)港付近は船舶が輻輳(ふくそう)する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

津軽海峡
つがるかいきょう

北海道の南西部と本州を分かつ海峡。太平洋と日本海を結ぶ。最短部は西方の津軽半島の龍飛(たっぴ)崎と北海道渡島(おしま)半島の白神(しらかみ)岬間の19.5キロメートル、東方の下北(しもきた)半島の大間(おおま)崎と函館(はこだて)市汐首(しおくび)岬を結ぶ19.3キロメートルである。水深は東部が260メートル以上で溝状の深い地帯があり、西部は約130メートルの浅い地帯が馬の背のように続いている。そのため龍飛崎―白神岬間は海底トンネルで結ばれている。かつて本州と北海道は陸続きであったが、第四紀ごろ今日のような海峡が形成された。海峡を境に生物の分布が異なり、この境界をブラキストン線とよんでいる。[横山 弘]

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