日野絹(読み)ひのぎぬ

精選版 日本国語大辞典 「日野絹」の意味・読み・例文・類語

ひの‐ぎぬ【日野絹】

  1. 〘 名詞 〙 近江国日野(滋賀県蒲生郡日野町)で産した薄地生絹江戸時代には、布質が似ているところから上野国群馬県藤岡・富岡地方から産した上州絹をもいった。また転じて、絹の総称。日野。〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む