旧厚見郡地区(読み)きゆうあつみぐんちく

日本歴史地名大系 「旧厚見郡地区」の解説

旧厚見郡地区
きゆうあつみぐんちく

現長良川の北側を流れた長良古川を北限および西限、木曾川の旧流とされるさかい川を南限、各務原かかみがはら台地西端付近を東限とする平坦地。濃尾平野の北部にあたる。江戸時代の岐阜町と加納かのう町、岐阜町の属村とされた今泉いまいずみ村・小熊おぐま村・忠節ちゆうせつ村・岐阜明屋敷ぎふあけやしき村・古屋敷ふるやしき新田村中河原なかがわら新田村の六村、明治二二年(一八八九)方県かたがた郡に編入された古津ふるつ村、および佐波さば村・高桑たかくわ(現羽島郡柳津町)を除く旧厚見郡全域。同年の市制町村制施行により、岐阜市が成立し上加納かみかのう村の一部が編入されたほか、菅生すごう(菅生村・西島村)が成立し、上加納村など四六村は一村として継続した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む