旧志(読み)きゅうし

精選版 日本国語大辞典 「旧志」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐しキウ‥【旧志】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 以前に示し、また、示された実意。古い昔の心情。
    1. [初出の実例]「其しるし、旧志(キウシ)にてもはや絶たる中なれば、解(け)すに子細なし」(出典:評判記・色道大鏡(1678)六)
    2. [その他の文献]〔陳傅良‐懐同舎石天民編修詩〕
  3. ② 昔、記録されたもの。旧記。
    1. [初出の実例]「外史氏曰。吾読二旧志一。見丁鳥羽帝時数下二制符一。禁丙諸州武士属乙源平二氏甲」(出典:日本外史(1827)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む