事典 日本の地域遺産 の解説
旧相模川橋脚のソメイヨシノ
「ちがさき景観資源」指定の地域遺産。
〔樹種〕ソメイヨシノ。花見の場所として親しまれており、国指定史跡・旧相模川橋脚(1923(大正12)年の関東大震災と翌年の余震によって水田の橋杭が出現した遺跡)を引き立てる役割を果たしている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...