事典 日本の地域遺産 の解説
旧相模川橋脚のソメイヨシノ
「ちがさき景観資源」指定の地域遺産。
〔樹種〕ソメイヨシノ。花見の場所として親しまれており、国指定史跡・旧相模川橋脚(1923(大正12)年の関東大震災と翌年の余震によって水田の橋杭が出現した遺跡)を引き立てる役割を果たしている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...