旧蔵(読み)キュウゾウ

デジタル大辞泉 「旧蔵」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐ぞう〔キウザウ〕【旧蔵】

[名](スル)
以前から所蔵していること。また、その物。「旧蔵の品を寄贈する」
以前に所蔵していたこと。また、その物。「古刹旧蔵されていた経巻

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「旧蔵」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐ぞうキウザウ【旧蔵】

  1. 〘 名詞 〙 昔から所蔵していること。また、以前所蔵していたこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「董元宰(たうげんさい)の旧蔵の漢玉章、劉海日の旧蔵の商金鼎なんといふものも」(出典骨董(1926)〈幸田露伴〉)
    2. [その他の文献]〔漢書‐郊祀志・下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む