旧飯坂町地区(読み)きゆういいざかまちちく

日本歴史地名大系 「旧飯坂町地区」の解説

旧飯坂町地区
きゆういいざかまちちく

福島市北部、摺上すりかみ川および同川の支流川流域の地域。古来温泉地として知られ、南東部を除き多くは山地で、宮城県・山形県に及ぶ。近世、当地区には信夫しのぶ郡七村・伊達郡七村が存在した。天正一九年(一五九一)蒲生氏領、慶長三年(一五九八)上杉氏(のち米沢藩)領、寛文四年(一六六四)幕府領、延宝七年(一六七九)福島藩領、天和二年(一六八二)再び幕府領となり、以後村ごとに複雑な変遷をたどり幕末に至る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 分立 信夫 平野

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む