早津崎村(読み)はやつざきむら

日本歴史地名大系 「早津崎村」の解説

早津崎村
はやつざきむら

[現在地名]三潴町早津崎

田川(たがわ)村の北に位置し、西は高三潴(たかみづま)村、北は大善寺(だいぜんじ)村(現久留米市)。久留米柳川往還が通り、当村の吹上(ふきあげ)で西に原田(はるだ)村、城島(じようじま)町(現城島町)、榎津(えのきづ)町(現大川市)方面に至る街道(通称肥後街道)が分岐した。文禄四年(一五九五)の知行方目録に「はや津崎村」とみえ、高三五五石余。本高は五一四石余(元禄国絵図)。「在方諸覚書」によると古高六四〇石・役高五三一石。享和二年(一八〇二)の春免高帳では高五二一石。文化四年(一八〇七)の畝付帳では本田二五町八反余・開田二反余・畑田五反余・畑二〇町三反余・居屋敷六反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む