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早野勘平 ハヤノカンペイ

大辞林 第三版の解説

はやのかんぺい【早野勘平】

人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵」の登場人物。塩谷判官の臣で、腰元のお軽と夫婦となる。誤って舅しゆうとを殺したと思い自害するが、潔白が証明され、死の直前義士に加えられる。赤穂浪士萱野三平重実に擬した人物。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の早野勘平の言及

【仮名手本忠臣蔵】より

…殿中で刃傷したとがによって屋敷は閉門,判官は網乗物で帰邸。その間,主人の大事も知らずに腰元おかると逢瀬を楽しんでいた供の早野勘平は,おかるの勧めに従ってその場を立ち退く。(4)第四(来世の忠義) 判官は切腹を命じられ,従容として死の座につく。…

※「早野勘平」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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