デジタル大辞泉 「旬産旬消」の意味・読み・例文・類語 しゅんさん‐しゅんしょう〔‐シユンセウ〕【旬産旬消】 露地栽培の農産物などを、旬の時期に消費すること。暖房に燃料を使うハウス栽培よりも、生産段階での二酸化炭素排出量が少なく、環境への負荷を減らすことができるという考え方にもとづく。→地産地消 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例