デジタル大辞泉 「明くる」の意味・読み・例文・類語 あくる【明くる】 [連体]《動詞「あ(明)く」の連体形から》夜・月・年などが明けての。次の。翌。「明くる四月一日」[類語]明けて・翌・来・明みょう 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例