明くる(読み)アクル

デジタル大辞泉 「明くる」の意味・読み・例文・類語

あくる【明くる】

[連体]《動詞「あ(明)く」の連体形から》夜・月・年などが明けての。次の。翌。「明くる四月一日」
[類語]明けてみょう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 連体

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android