精選版 日本国語大辞典 「明一統志」の意味・読み・例文・類語 みんいっとうし【明一統志】 中国の地理書。九〇巻。明の英宗の時、李賢ら奉勅撰。一四六一年成立。元の「大一統志」にならい京師・南京・中都・興都の四門に分類し地理・都府の沿革・風物などを詳細に記す。大明一統志。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「明一統志」の意味・わかりやすい解説 明一統志みんいっとうし →大明一統志 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「明一統志」の意味・わかりやすい解説 明一統志みんいっとうし 「大明一統志」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by