明延岩(読み)あけのべがん(その他表記)akenobeite

岩石学辞典 「明延岩」の解説

明延岩

閃緑岩塊から分岐して岩脈状または枝状となる岩石で,黒雲母を含む花崗閃緑岩質ないし石英モンゾニ岩質のペグマタイトまたはアプライトをいう.正長石曹灰長石の小結晶の集まりで,その間隙を石英粒が満たし微量の黒雲母が混ざった岩石である[Kato : 1920].加藤武夫が兵庫県明延鉱山に因んで命名した.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む