明永野村(読み)みようえいのむら

日本歴史地名大系 「明永野村」の解説

明永野村
みようえいのむら

[現在地名]横手市明永町・新坂(しんざか)町・幸(さいわい)町

横手町の北に接し、東は山地、西は羽州街道(現国道一三号)が南北に走り関根(せきね)村に接する。明永野の地名は、関根村の枝村と、もう一つの明永野が文献上にみられるが、同一のものか、個々のものかは明確でない。

寛文一二年(一六七二)の物成役銀請取覚(吉沢文書)の新開分に「五ツ五分成壱石三斗五升壱合 一当高壱石弐斗三升八合 明永野ノ内 吉沢開」、延宝五年(一六七七)の吉沢氏知行目録(吉沢文書)による新開分は一石五斗余とみえ、新開の多い地であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む