日本歴史地名大系 「関根村」の解説
関根村
せきねむら
- 青森県:むつ市
- 関根村
正保四年(一六四七)の南部領内総絵図に川代村がみえるが、当村はみえない。天和二年(一六八二)の惣御代官所中高村付に
関根村
せきねむら
最上氏改易後は山形藩領、延享三年(一七四六)幕府領、弘化二年(一八四五)幕府領米沢藩預地、元治二年(一八六五)幕府直轄となる。寛永一三年(一六三六)の保科氏領知目録に村名がみえ、高五七石余。正保郷帳では田三二石余・畑二五石余。「最上記」によれば寛文・延宝検地高八八石余、馬見ヶ崎御蔵の下敷柴莚を上納したので諸役免除であった。
関根村
せきねむら
関根村
せきねむら
- 山形県:南陽市
- 関根村
関根村
せきねむら
- 秋田県:横手市
- 関根村
東は
関根村
せきねむら
関根村
せきねむら
関根村
せきねむら
- 群馬県:前橋市
- 関根村
北は
関根村
せきねむら
関根村
せきねむら
関根村
せきねむら
関根村
せきねむら
関根村
せきねむら
関根村
せきねむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報