共同通信ニュース用語解説 「明治神宮奉納土俵入り」の解説
明治神宮奉納土俵入り
新横綱が東京・明治神宮で日本相撲協会理事長から推挙状を授与され、最初の土俵入りを奉納する儀式。1951年に昇進した第41代横綱千代の山のときから推挙式と土俵入りがともに明治神宮で行われるようになった。初めて一般のファンに晴れ姿を見せる場で注目も高く、94年に第65代の貴乃花が披露したときには約2万人が集まった。
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