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明治神宮 めいじじんぐう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

明治神宮
めいじじんぐう

東京都渋谷代々木に鎮座する元官幣大社祭神明治天皇とその皇后の昭憲皇太后。 1915年造営を始め,20年竣成。旧代々木御料地を中心とする内苑には,全国から 365種,約 10万本の木が献納され,菖蒲苑を中心に都内では珍しい人工林をなす。外苑は天皇の葬儀が行われた旧青山練兵場跡で,絵画館を中心に,神宮野球場など多くのスポーツ施設がある。旧社殿は戦災で焼失したが,その後近代の神社建築の粋を集めて,58年再建された。例祭は明治天皇の誕生日 (旧明治節) の 11月3日。

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デジタル大辞泉の解説

めいじ‐じんぐう〔メイヂ‐〕【明治神宮】

東京都渋谷区にある神社。旧官幣大社。祭神は明治天皇昭憲皇太后大正4年(1915)に着工、大正9年(1920)完成。社殿は第二次大戦後再建。例祭は11月3日。

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百科事典マイペディアの解説

明治神宮【めいじじんぐう】

東京都渋谷区に鎮座。旧官幣大社。明治天皇と昭憲皇太后をまつる。1920年鎮座。例祭は11月3日で,勅使が参向する。内苑の森は全国から寄せられた17万本の木があり,外苑には聖徳記念絵画館,各種競技場などがある(神宮外苑)。
→関連項目伊東忠太渋谷[区]明治天皇代々木

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デジタル大辞泉プラスの解説

明治神宮

東京都渋谷区にある神社。1920年創祀。祭神は明治天皇、昭憲皇太后。初詣の参拝客は毎年300万人を超える。

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世界大百科事典 第2版の解説

めいじじんぐう【明治神宮】

東京都渋谷区に鎮座。明治天皇没後,その霊を奉祀する神宮の創建が計画された。1914年には昭憲皇太后が没し,翌年両祭神を奉祀して現社地に官幣大社として創建することが決まった。同年地鎮祭が行われ,20年11月1日鎮座祭が行われて,明治神宮の創建となった。境内地(内苑)約70万m2は,延べ10万人余りの青年団の勤労奉仕によって整備され,全国各地からの約17万本(365種)の献木が植えられた。45年の空襲により社殿のほとんどが焼失したが,58年に現在の社殿が再建された。

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大辞林 第三版の解説

めいじじんぐう【明治神宮】

東京都渋谷区代々木にある神社。祭神は明治天皇と昭憲皇太后。1915年(大正4)着工、五年後に完成。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

明治神宮
めいじじんぐう

東京都渋谷区代々木神園町に鎮座。明治天皇・昭憲(しょうけん)皇太后を祀(まつ)る。1920年(大正9)11月創建。1912年(明治45)7月明治天皇が亡くなり、14年4月その皇后昭憲皇太后が亡くなったあと、国民の間からその神霊を祀り、遺徳を慕い敬仰したいとの気運が高まり、翌15年明治神宮造営局官制が公布され、江戸初期以来、大名加藤家、井伊(いい)家の下(しも)屋敷の庭園であり、明治時代に代々木御苑(ぎょえん)とされ、明治天皇・昭憲皇太后ゆかりの当地を選び造営することとした。その境内約70万平方メートルの造園整備は全国青年団の勤労奉仕によりなされ、その樹木365種、約12万本も全国より献納された。30万平方メートルに及ぶ外苑は26年完成。45年(昭和20)4月本殿以下戦災を受けたが、58年復興。旧官幣大社。例祭11月3日(明治天皇の誕生日)。[鎌田純一]

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