精選版 日本国語大辞典 「星霧」の意味・読み・例文・類語 せい‐む【星霧】 〘名〙 =せいうん(星雲)※信仰之理由(1889)〈小崎弘道〉三「星霧説にては此の星霧が運動を始め、其周囲に数線の円圜を生じ、其円圜離れて諸の遊星となるとなす」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報