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春信

美術人名辞典の解説

春信

江戸前期の儒者。春斎の嫡子。字は孟著、号は梅洞・勉亭等。寛文6年(1666)歿、24才。

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デジタル大辞泉の解説

しゅん‐しん【春信】

春の訪れ。
春の花が咲いたことを知らせる便り。花信。花便り

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百科事典マイペディアの解説

春信【はるのぶ】

鈴木春信

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大辞林 第三版の解説

しゅんしん【春信】

春のおとずれ。春のきざし。
花が咲いたという春の便り。花信。

はるのぶ【春信】

鈴木すずき春信

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

春信
はるのぶ

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世界大百科事典内の春信の言及

【鈴木春信】より

…ことに1765年(明和2)に江戸で流行した絵暦交換会ではめざましい活躍ぶりをみせ,好事家や彫師,摺師の技術者と協力して多色摺木版画錦絵の誕生に主導的な役割を果たした。錦絵草創期に木版による色彩表現の可能性を豊かに開発した春信は,一躍浮世絵界随一の人気絵師となり,没するまでの5年間に700点以上の錦絵作品を発表する精力的な活躍ぶりをみせた。中判(約28cm×20cm)という正方形に近い安定した判式を守り,中間色を主調とする周到な色面配置と,祐信に学んだ構築的な空間構成によって,濃密な詩的情趣に包まれた夢幻的世界を,実在感豊かに描き続けた。…

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