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春秋座 シュンジュウザ

デジタル大辞泉の解説

しゅんじゅう‐ざ〔シユンジウ‐〕【春秋座】

大正9年(1920)演劇革新を目ざした2世市川猿之助を中心に結成された劇団。昭和6年(1931)まで数回公演。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅんじゅうざ【春秋座】

二世市川猿之助(猿翁)を中心に結成された劇団。1920年(大正9)第一回の公演をおこない菊池寛の「父帰る」の初演などをおこなった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の春秋座の言及

【市川猿之助】より

…当時の歌舞伎界では珍しく中学に学び,進取の気風をもって鳴らした。13年には吾声会,20年には前進座の母胎となった春秋座を結成,1915年にはヨーロッパに外遊,数多くの新舞踊,新作歌舞伎を上演。小柄な体に闘志と熱意をみなぎらせた独自の芸風をつくった。…

※「春秋座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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