時好に投ずる(読み)ジコウニトウズル

デジタル大辞泉 「時好に投ずる」の意味・読み・例文・類語

時好じこうとう・ずる

時代好みにうまく一致して、人々にもてはやされる。「―・じた小説」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「時好に投ずる」の意味・読み・例文・類語

じこう【時好】 に 投(とう)ずる

  1. 時代の好みに一致して世間に歓迎される。
    1. [初出の実例]「彼の奇異譚の時好(ジコウ)に投(トウ)じてめでもてはやさるるのみにあらで」(出典小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む