晒嚊(読み)さらしかか

精選版 日本国語大辞典 「晒嚊」の意味・読み・例文・類語

さらし‐かか【晒嚊】

  1. 〘 名詞 〙 衣服の洗い張りを商売にする女。
    1. 晒嚊〈絵本御伽品鏡〉
      晒嚊〈絵本御伽品鏡〉
    2. [初出の実例]「瀑(サラシ)かかがいつぞやあつらへましたもめんぎれ、さらしてまいりましたらば、請取て置てくださりませい」(出典浮世草子西鶴織留(1694)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む