精選版 日本国語大辞典 「晴曇」の意味・読み・例文・類語 せい‐どん【晴曇】 〘 名詞 〙 はれとくもり。晴天と曇天。[初出の実例]「空に浮かんで飛ぶ姿は、四季晴曇、朝の白い切れ雲の間に仰いでも」(出典:百鬼園随筆(1933)〈内田百〉飛行場漫筆) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例