暁降(読み)あかときくたち

精選版 日本国語大辞典 「暁降」の意味・読み・例文・類語

あかとき‐くたち【暁降】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「くたち」は、動詞「くたつ(降)」の連用形名詞化 ) 夜がその盛りを過ぎて、明け方近くなること。また、その時分
    1. [初出の実例]「今夜(こよひ)の暁降鳴く鶴(たづ)の思ひは過ぎず恋こそまされ」(出典万葉集(8C後)一〇・二二六九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む