暇を盗む(読み)ヒマヲヌスム

デジタル大辞泉の解説

暇(ひま)を盗・む

忙しい中でわずかな時間を利用する。「―・んで資格取得の勉強をする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひまをぬすむ【暇を盗む】

忙しいときに、他のことをする時間を無理をして作り出す。 「 - ・んでは本を読む」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ひま【暇】 を 盗(ぬす)

ひまつぶしをする。なまける。また、わずかな時間を利用する。
※菅家文草(900頃)五・感金吾相公、冬日嵯峨院即事之什「天借閑道自肥、知君行路客塵稀」
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉六「聖書を再び取り出でて、閑(ヒマ)を偸(ヌス)むで幾度繰り返へし読むだか」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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