暇を盗む(読み)ヒマヲヌスム

関連語 聖書 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「暇を盗む」の意味・読み・例文・類語

ひま【暇】 を 盗(ぬす)む

  1. ひまつぶしをする。なまける。また、わずかな時間を利用する。
    1. [初出の実例]「天借レ偸レ閑道自肥、知君行路客塵稀」(出典:菅家文草(900頃)五・感金吾相公、冬日嵯峨院即事之什)
    2. 「聖書を再び取り出でて、閑(ヒマ)を偸(ヌス)むで幾度繰り返へし読むだか」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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