暇潰(読み)ひまつぶし

精選版 日本国語大辞典 「暇潰」の意味・読み・例文・類語

ひま‐つぶし【暇潰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 時間を無駄に費やすこと。特にすることもなく時日を過ごすこと。ひまづいえ。ひまついやし。
    1. [初出の実例]「兎角隙つぶしが多くて」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前)
    2. 「誰が見たって、不都合としか思はれない事件に会議をするのは暇潰しだ」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉)
  3. あり余る時間を適当に過ごすこと。ひまな時間を過ごす手段
    1. [初出の実例]「いっそのひまつぶしと思ひ、狂哥の千枚がきをもやうす」(出典:黄表紙・嗚呼奇々羅金鶏(1789))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む