すべて 

暈色(読み)ウンショク

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「暈色」の意味・読み・例文・類語

うん‐しょく【暈色】

  1. 〘 名詞 〙 鉱物の表面または内部に現われる、虹(にじ)のような色。劈開面(へきかいめん)に沿って光線反射が生じることによって起こる。〔鉱物字彙(1890)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「暈色」の意味・わかりやすい解説

暈色
うんしょく

「多色性ハロ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

すべて 

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む