暖簾分(読み)のれんわけ

精選版 日本国語大辞典 「暖簾分」の意味・読み・例文・類語

のれん‐わけ【暖簾分】

  1. 〘 名詞 〙 商家などで、長年勤めた奉公人に、暖簾を分けること。暖簾下げ。
    1. [初出の実例]「或る年間を過ぐれば遂には『親方』になれたものである。我が国の『暖簾分け』がさうだ」(出典:女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む