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暗号化データ検索技術 あんごうかでーたけんさくぎじゅつ

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知恵蔵miniの解説

暗号化データ検索技術

データを暗号化したままの状態でキーワード検索ができる「検索可能暗号」をクラウド基盤に実装できる技術のこと。2013年7月3日、三菱電機が開発したと発表した「秘匿検索基盤ソフトウェア」に同技術が盛り込まれている。同ソフトウェアは暗号化したままの状態でキーワード検索が可能であると同時に、部署や役職などユーザーの属性に応じてアクセスを制御する機能も実現した。 データを暗号化する際にデータベース検索が可能なユーザーを指定できるほか、暗号化データの検索インデックス並列処理によって、10万件規模のデータを 1~3秒程度で検索する処理性能を実現している。同社は2014年度までに製品への適用を目指す。

(2013-7-8)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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