書き成す(読み)カキナス

デジタル大辞泉 「書き成す」の意味・読み・例文・類語

かき‐な・す【書き成す】

[動サ四](上の修飾語を受けて)…らしく書く。…のように書く。
「いとど中納言御手を若う―・し給へると見えて」〈栄花・浅緑〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「書き成す」の意味・読み・例文・類語

かき‐な・す【書成】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 状態を表わす修飾語を受けて ) …のさまに書く。…のようにわざと書く。
    1. [初出の実例]「物語などこそ、あしうかきなしつれば」(出典:枕草子(10C終)一九五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む