書き遣す(読み)カキオコス

デジタル大辞泉 「書き遣す」の意味・読み・例文・類語

かき‐おこ・す【書き遣す】

[動サ下二]手紙を書いてよこす。
「明け暮れは、御文をひまなく―・せ給へど」〈夜の寝覚・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「書き遣す」の意味・読み・例文・類語

かき‐おこ・す【書遣】

  1. 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 手紙などを書いて送ってくる。書いてよこす。
    1. [初出の実例]「あはれなる文どもをかきをこせけるを」(出典:大和物語(947‐957頃)七〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む