デジタル大辞泉 「書檠」の意味・読み・例文・類語 しょ‐けい【書×檠】 《「檠」は灯火ともしび立ての意》読書のためのあかり。書灯。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「書檠」の意味・読み・例文・類語 しょ‐けい【書檠】 〘 名詞 〙 ( 「檠」は、ともしび立ての意 ) 読書の際に用いる灯火。書灯。[初出の実例]「夜窓紡績伴二書檠一、四十余年夢一驚」(出典:黄葉夕陽邨舎詩‐遺稿(1832)六・悼亡) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by